By: kojima 有効: 4月 27, 2016 In: BLOG Comments: 0

この言葉は、恩師である故野村廣治先生に何度も戒めを頂いた言葉である。

「謙虚に生きよ」と言われていた。

「刀の傷は治せても、言葉の傷は治せない」

出した本の売れ行きは、好調で評判も良い。

マスコミ各社の取材も受けた。

一方で、仕入れた直後に全量返品した書店があったことも覚えておこう。

何か気に入らない事があったのだろう。

自らの戒めとしよう。

驕らず、謙虚に生きよう。

謙虚本質って何だろうか?