中身が分からないモノを買う時は、
誰でも知った人から買うか中身が少しでも分かって買いたい。
本の場合、中身の全てが分かったらもう読む必要が無くなる
本を出した人は、過去に無数にいますが、
私ほど本屋と取次と出版社と業界紙に知人が多い著者は、居なかったはず。
全く無名の著者である私の本を知った貰いたくて、
これまでの人脈のすべてを活かして、連絡しています。
出版社が作ってくれた素晴らしいチラシと共に
私がなぜ、この本を書いたのかの理由を添えて。
同工異曲の数多の決算書の読み方の本では、新たに出す意味が無い。
企業経営に決算書の読み方とマーケティングの基礎知識は不可欠。
地方企業再生物語りを読みながら、決算書の読み方とマーケティングの基礎知識が
自然と身に付く本を書きました。
連絡すると、大変に有り難い事に皆さん好意的に応援してくださいます。
ドラッカーの言葉を借りれば、
「私は、何によって記憶されているんだろうか?」
漸く、印刷製本工程に入りました。
15日に見本が出来て来ます。
崖っぷち社員たちの逆襲
~お金とお客を引き寄せる革命 セレンディップ思考~
WAVE出版 1,620円
4月22日発売