By: land-eye 有効: 4月 11, 2016 In: BLOG Comments: 0

本屋である私が本屋への営業をしています。
これまでの旧知の本屋仲間へのチラシ送付営業を終え、
今日から、書店への飛び込み営業

「著者の者ですが、宜しければこのチラシをご覧ください」

自宅の大宮から羽田空港に向かう途中のターミナル駅の書店で
こうして、自著のチラシを渡して来ました。

ルール1.本屋が忙しいのは、分かっているから、チラシを渡すだけにする
ルール2.競合店があれば、一方の店舗だけに営業する。
ルール3.終始笑顔で終始接する。

今日の訪問先
大宮 ブックファースト、三省堂書店
池袋 旭屋書店、三省堂書店
新宿 紀伊國屋書店
品川 ブックエキスプレス
浜松町 文教堂書店
羽田空港 田辺書店

どこのお店も例外無く、笑顔でチラシを受け取ってくださった。
有り難いなあと思います。

全くの無名著者の新刊を売る為に、出来ることは何でもやろうと思います。
次回の上京では、もっと多くの本屋を周ろう。

「崖っぷち社員たちの逆襲」
~お金とお客を引き寄せる革命。セレンディップ思考~
WAVE出版 4月22日発売 1,620円

地方企業再生物語りを読みながら、
会社のお金とマーケティングの基礎知識が自然に身につく一冊