By: kojima 有効: 6月 06, 2020 In: BLOG Comments: 0

今週は、大人が読んでも面白い
童話を紹介します。

あなたは、「泣いた赤鬼」を
読まれたことありますか?

最近、甥っ子の教科書を
たまたま読んで心動かされたものですからお伝えしますね。

以下は、ウキペディアでも紹介されている
あらすじです。

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あらすじ

とある山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。
赤鬼はずっと人間と仲良くなりたいと思っていました。

そこで、
「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます」
という立て札を書き、家の前に立てておきました。

しかし、人間たちは疑い、
誰一人として赤鬼の家に遊びに来ることはありませんでした。

赤鬼は非常に悲しみ、
信用してもらえないことを悔しがり、
終いには腹を立て、せっかく立てた立て札を引き抜いてしまいました。

一人悲しみに暮れていた頃、
友達の青鬼が赤鬼の元を訪れる。

赤鬼の話を聞いた青鬼はあることを考えました。

それは、
「青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。
そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。
そうすれば人間たちにも赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう」
という策でした。

しかし、これでは青鬼に
申し訳ないと思う赤鬼でしたが、
青鬼は強引に赤鬼を連れ、
人間達が住む村へと向かいました。

そしてついに作戦は実行されました。

青鬼が村の子供達を襲い、赤鬼が懸命に防ぎ助けました。

作戦は成功し、
おかげで赤鬼は人間と仲良くなり、
村人達は赤鬼の家に遊びに来るようになりました。

人間の友達が出来た赤鬼は毎日毎日遊び続け、
充実した毎日を送りました。

だが、赤鬼には一つ気になることがありました。
それは、親友である青鬼があれから一度も遊びに来ないことでした。

今、村人と仲良く暮らせているのは
青鬼のおかげであるので、
赤鬼は近況報告もかねて青鬼の家を訪ねることにしました。

しかし、青鬼の家の戸は固く締まっており、
戸の脇に貼り紙が貼ってありました。

それは
「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、
楽しく暮らしてください。
もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、
君も悪い鬼だと思われるかもしれません。

それで、ぼくは、旅に出るけれども、
いつまでも君を忘れません。
さようなら、体を大事にしてください。
ぼくはどこまでも君の友達です」

という青鬼からの置手紙でした。

赤鬼は黙ってそれを2度も3度も読み上げ、涙を流したのでした。

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青鬼さんは、あなたの友達に
限る訳ではありません。

あなたにとっての
大切な青鬼さんは
誰ですか?

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