お金持ちの方々の言葉をご紹介します。

昭和のお金持ち
松下幸之助さんの言葉

自分が稼ぐためにビジネスをやるのか？
お客様を幸せにするためにビジネスをやるのか？
これだけで結果は変わる。

目の前しか見れない人は常にバタバタしている。
目標を見ている人は小さなことに
動じず確実に前へと進んでいく。

平成のお金持ち
斎藤一人さんの言葉

どんなに夢を語っても人様の役にたつ夢や
感謝される夢でなければ叶わない。

お金の専門学校学長
しんのすけさんの言葉

幸せになる人は常に応援する人を探している。
幸せになれない人は自分の得になる事だけ探している。

三人とも大変な成功者ですが、
違う言葉で共通することを言っている気がします。

此処からは、私なりの解釈です。

飛行機は逆風で機首を上げると
上昇気流に乗りますが、
機首を下げると墜落します。

コロナ禍における社会の逆風で人は、
人としての真価が問われて
「人を支配する人と支援する人」に分かれるのでしょうね。

あなたは、ご自分の人生の機首を上げて
誰の役に立って、どんな支援しようと思われますか？

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